苦手な子が多い鉄棒や跳び箱ができるようになる。
それもいいけど、
何事にも積極的に・ポジティブに取り組むことが
できるようになる方が良くないですか?
医学博士ジョン・J・レイティさんが
『本:脳を鍛えるには運動しかない』の中で
ある研究結果を紹介しています。
普通の体育にしかでなかった生徒は10.7パーセントの向上にとどまったが、
「0時限」の授業に出た生徒は17パーセントもの伸びを見せた。※「O時限」とは、1限目の授業の前に運動を行うというもの
小学生の授業の科目に、国語・算数・理科・社会があります。
これらの点数で考えてみると・・・
(A:体育のみ B:「0時限」に出席)
元々全教科50点を取り、合計200点だった子の場合、A:200→221 B:200→234
元々全教科75点を取り、合計300点だった子の場合、A:300→332 B:300→351
この差って大きいですよね!
実際にDAYMキッズスクールに参加してくれている子供達も、
3ヶ月で平均11.8パーセントもテストの成績が伸び、
中には22.6パーセントもの伸びを見せた子もいました。
運動が学力に影響するんです。
近年、学力の低下が問題視されますが、昔に比べて運動をする子が減っているということもあります。
だから、学力が伸びないということも考えられます。
「文武両道」とよく言いますが、実際には「武文両道」で、
運動が先に大事なんです。
運動が苦手な子は、
実は点数も”ソン”してしまっているんです。
◆成績を17%伸ばす運動
点数を上げるための運動ってあるんです。
DAYMはそういうのを得意としています。
勉強をするのではなく、運動を通して成績が上がる。
なぜなら、脳は運動でしか鍛えられないから。
そんな方法、知りたくないですか?
さらに、合う味ダイエット™️(旧味覚変容ダイエット®)・味感学®を取り入れることで、
運動効果を高めることが可能です。
年代ごとに必要な運動を行っていくことで、健全な身体を育んでいきます。
■スキャモンの発育発達曲線
神経系統は、生まれた直後から5歳頃までに約80%成長し、
12歳頃には100%近くになるとされています。
運動能力の基礎はこの時期に形成されるということです。
一度自転車に乗れるようになれば、大人になった今でも、
仮に自転車に乗らない期間があっても、すぐに乗れてしまいます。
それと同じように、12歳になるまでの間に特定のスポーツだけではなく、
いろんな動作を行うことで、神経回路がどんどん発達していきます。
子供の著しい成長・発達を期待できる時期ということで、
「ゴールデンエイジ」とも呼ばれます。
画像:http://www.bea.hi-ho.ne.jp/y-kondou/page_1.htm
■DAYMキッズスクールに参加すると
・手をうまく着くことができなかった跳び箱が飛べるようになる
・練習してもできなかった逆上がりなどがいとも簡単にできるようになる
・猫背などの姿勢が整う
・自分の体をしっかり支えることができるようになる
・周りに差をつけるスタートダッシュ力が身につく
・どんな動きもスムーズにこなすことができるようになる柔軟性が手に入る
・ボディバランスが良くなり、様々な動作がうまくできるようになる(走る・飛ぶ・投げるなど)
・勉強だけ頑張っている子以上に学力が上がる
・落ち着きが出て、集中力が高まる
・体幹力を高めて、怪我のない健康な体が手に入る
・体の調子が良くなる、体が丈夫になる食事ができるようになる
・たった数秒で足が速くなる「快速味」を日常に取り入れることができるようになる
運動能力が高まっていくことで、苦手な鉄棒や跳び箱ができるように。
そんな成功体験を繰り返していくことで、自然と自信がつき、
ポジティブに取り組むことができるようになります。
そして、勉強をするのではなく、運動を通して成績が上がっていきます。
※DAYMオリジナルテキストを使用し、学力の伸びを見ていきます
【参加してくれている子供たちの変化】
学校のテストの点数が良くなりました!
4月から英語教室が1つ上のクラスにステップアップできることになりました! 運動会でいつも2位だったリレーで1位に! 短時間ですが集中力がついた気がします。 合う味を摂るようにしたら、学校で落ち着いて授業を受けられるようになりました。 朝合う味を摂ったら、自主的に学校に向かって行きました。 はじめに比べて走り方がちゃんとしてきました。 姿勢が良くなってきました。 |
2016/6/22 テレビ取材を受けました
DAYMキッズスクールは、
個別指導型 の運動教室となっております。
体操教室のイメージをされていらっしゃるようでしたらうちは全く違います。
どんなことをするのかなど、まずは1度体験をしてください。
☆★☆随時体験受付中☆★☆
初回体験料 30分500円 ※お一人様1回限り
お申し込みは今すぐ!
※まずは、以下よりLINE@にご登録お願いします。
返信でお申し込みに必要なご案内を送らせて頂きますので、
案内通りに進めていってください。
事例1
【合う味を摂ると頭の回転が良くなる?】
下記の様な実験をしてみました。
PCの10キーを適当に押して10個の数字を選ぶ。
その数字を足していくつになるかを計算する。
事前に20問の問題を作っておき、
合う味を摂って問1~10、合わない味を摂って問11~20
少し休憩を挟んで、
合わない味を摂って問1~10、合う味を摂って問11~20
2日目(問題を作り直して)
合わない味、合う味⇒休憩⇒合う味、合わない味の順で前日と同じ様に行いました。
結果、2日間とも合う味を摂った時の方が7秒早く解き終わり、正解率も高かったです。
事例2
塾で中学生、高校生を対象に味覚チューニングを行い、合う、合わないをチェックしました。
すぐわかる子とわからない子がいましたが最終的には美容味覚をみつけてました。
その後クレペリン検査を実施!
企業でも取り入れている働きぶりを検査するものです。
合わないと集中力が落ちるし、計算が遅い、間違えが増えた。
合うものだと集中力が持続し、計算が早く、間違えが少ない。
さらに次の計算のことも考える余裕がありました。